新型コロナウイルスのワクチン接種も開始され、接種後にはワクチンの販売名や製造番号が記入された「予防接種済証」と呼ばれる紙が交付され、大切に保管しておくことが推奨されています。

しかし紙の接種済証は常に携帯することが困難であったり、紛失のリスクがあります。

そこでPepUpの「ワクチン接種記録機能」にて電子化し、個人のスマートフォンなどで確認できるようにしておくことで、外出先での接種確認や副反応などの緊急時に役立ちますので、ぜひご活用ください。

 

 

■PepUp ワクチン接種記録の特徴

1.予防接種済証の電子化

新型コロナウイルスの予防接種済証の情報（ワクチンの販売名、製造番号、接種年月日、接種場所、予防接種済証の写真など）を記録することができ、記録した接種情報をWebやスマートフォンでいつでも確認することができます。

 

2.接種予定日の管理

接種予定日をメールでリマインドすることで接種忘れを防止します。

また、接種予定日をGoogle カレンダーなどにスケジュール登録することもできます。

 

3.接種したワクチンに関する情報提供

接種したワクチンの解説や、ワクチン接種に関する情報をお届けするので、新型コロナウイルスやワクチンについての知識を深めることができます。

 

■ご利用方法

〇Web (PC/スマートフォン)

PepUpにログイン後、メニューより「ワクチン接種記録」を選択

 

〇アプリ

マイデータ画面の「ワクチン」タブを選択

 

◎健康ポータルサイト「PepUp」についてはこちら